ツイートを取得する
まとめに使用したいツイートを取得する際に活用できる機能を紹介します。
ツイート取得の機能紹介
まとめ作成画面左下のボタンからツイートが読み込めます。
ボタンによって読み込めるツイートの種類が違います。
①「ホーム」ボタン
自分のアカウントのタイムラインを読み込み、表示します。
②「自分」ボタン
自分のアカウントのツイートを読み込み、表示します。
③「画像」ボタン
自身のツイートの中から画像を含むものだけ読み込み、表示します。
④「返信」ボタン
自身のアカウントへ向けたメンションを読み込み、表示します。
⑤「♥」ボタン
自身のアカウントで「いいね」したツイートを読み込み、表示します。ツイートの日付順に表示されます。
⑥「ブックマーク」ボタン
自身のアカウントでブックマークしたツイートを読み込み、表示します。ツイートを「ブックマーク」した順に表示されます。
⑦「▼List」ボタン
自身で保存しているリストや、リストのURLからツイート読み込み、表示することができます。
⑧「URL」ボタン
【ツイートのURLを指定して一括読み込み】
URLを貼り付けたツイートのみを取得します。読み込むツイートは複数指定することができます。
【ページのURLを指定してツイートを一括読み込み】
リプライのあるツイートのURLを入力すると、リプライツリー全体のツイートを取得します。
「モーメント」「コレクション」などTwitter上の機能や、「Twilog」 のURLを入力すると、そこに含まれるツイートを一括読み込みできます。
検索フォーム
上記の各ボタンのすぐ下にある検索フォームではキーワードやユーザ名を入力し、検索して該当したツイートを読み込み、表示します。
キーワード検索の場合は、検索フォーム下の「キーワード」にチェックを入れてください。
ユーザ名(ユーザID)検索の場合は、「ユーザ名」にチェックを入れてください。
キーワード、ユーザ名ともに複数のワードでも検索することができます。その際はワード同士の間にスペースを入力し、検索してください。
検索フォームで使用可能なコマンド
以下のコマンドは検索フォームで使用できます。コマンドの詳細に関してはTwitter公式ページをご確認ください。
keyword / emoji / “exact phrase match” / # / $ / @ / from / to / url / retweets_of / in_reply_to_tweet_id / retweets_of_tweet_id / quotes_of_tweet_id / conversation_id /
list / place / place_country / is / has / lang
APIの都合上、上記に該当しないコマンドは作成画面上ではご使用いただけません。Twitter本体で検索の上、URLで読み込んで下さい。
取得したツイートをまとめに使うには
取得したツイートの一覧からまとめ作成に使用したいツイートを選択するには、該当ツイートを作成画面左カラムから、画面中央カラムへドラッグ&ドロップしてください。
また、いくつかのツイートを一度に取得したい場合は、ツイートをクリックしていくことで複数選択することもできます。再度クリックすることで選択が解除されます。
長文ツイートをまとめる場合
140字を超える投稿(以下「長文ツイート」)をまとめる場合、ブラウザ版まとめ作成画面では、長文ツイートは折りたたんだ状態で表示されます。ツイート右上の折りたたみボタンを押すと作成画面上でも全文が表示されます。
まとめ上でも全文表示された状態となります。
※2023年10月5日以前(長文ツイート対応以前)に作成したまとめにおいて長文ツイート表示をさせたい場合は、「更新」ボタンを押してください。
※長文ツイートの途中に画像を差し込む形式や、太字・斜字などの書式変更等、X Premium独自の機能には未対応です。